飯塚市の概要

人口

約13.5万人

面積

約214.13平方キロメートル

沿革

飯塚市は明治22年4月1日町村制の施行と同時に旧徳前町、旧菰田村と合併し、飯塚町として発足しました。
その後、明治42年6月1日笠松村と合併し、その地域の拡大と町勢の進展を図りました。更に、当時わが国の産業・経済の母体となった石炭産業もますます盛んになり、これに伴い人口も増加の一途をたどり、各官庁・学校の所在地として町勢が発展したことで、昭和7年1月20日を期して全国で111番目の市として市制を施行しました。
戦後は、一部地域の編入を行いながら、「商業」「サービス」都市としての姿を整え、昭和38年4月1日二瀬町、幸袋町、鎮西村の隣接3町村との合併を実現し、新生いいづかとしての一歩を踏み出しました。
そして、平成18年3月26日、飯塚市・穂波町・筑穂町・庄内町・頴田町が合併して、新たな「飯塚市」が誕生しました。産業・学術・文化・人権・自然の共生都市をめざし、日々努力を重ねています。

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〒820-8501 福岡県飯塚市新立岩5番5号
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