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今から約1500年前の古墳時代後期にあたる継体天皇二十一年(527)、北部九州では八女地方を拠点としていた筑紫君磐井(ちくしのきみいわい)がヤマト王権に対して内乱を起こしました。筑紫君磐井の乱です。
乱の後、ヤマト王権は北部九州各地に政治・経済・軍事の拠点となる「屯倉」を設置します。嘉穂地域にも安閑天皇二年(535)に「穂波屯倉」・「鎌屯倉」が設置されます。
その後、古代になると穂波屯倉の【ホナミ】は穂波川流域にあたる穂波郡の郡名に、鎌屯倉の【カマ】は嘉麻川流域にあたる嘉麻郡の郡名に引き継がれたと考えられています。
古墳時代後期、【ホナミ】と【カマ】において生じた大きな変化を、今回の企画展では古墳やその出土品等から考えていきます。
令和8年10月9日(金曜日)から11月30日(月曜日)
休館日 水曜日(ただし11月25日は臨時開館)
9時30分から17時00分(入館16時30分まで)
| 大人 | 高校生 | 小・中学生 | |
| 一般 | 230円 | 110円 | 50円 |
| 団体 | 160円 | 70円 | 30円 |
※団体料金は20名以上の料金です
※土曜日は高校生以下無料
飯塚市教育委員会
飯塚市歴史資料館
(飯塚市柏の森959番地1)
〇ホーケントウ古墳出土品(飯塚市)
〇小正西古墳出土品(飯塚市)
〇王塚古墳出土品(桂川町)
〇次郎太郎2号墳出土品(嘉麻市)
〇猫迫1号墳出土品(田川市) ほか
古墳時代後期の嘉穂地域についての講演会を開催します。
10月31日(土曜日)
13時30分~15時30分
飯塚市歴史資料館1階研修室
辻田 淳一郎 氏
(九州大学 人文科学研究院 歴史学部門 教授)
無料(ただし、入館料必要)
飯塚市歴史資料館まで電話
0948-25-2930
[必要事項]氏名・連絡先