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中小企業退職金共済制度について

ページID:0018492 更新日:2026年5月8日更新 印刷ページ表示

中小企業退職金共済制度について

1 概要

中小企業退職金共済(中退共)制度は、中小企業の事業主が従業員の退職金を計画的に準備できる国の退職金制度です。

【制度の目的】

独力では退職金制度を設けることが困難な中小企業について、事業主の相互共済の仕組みと国の援助によって退職金制度を確立し、中小企業の従業員の福祉の増進と中小企業の振興に寄与することを目的としています。

【制度の仕組み】

  1. 事業主が中退共と退職金共済契約を結びます。
  2. 事業主は毎月の掛金を金融機関を通じて納付します。
  3. 従業員が退職したときは、その従業員に中退共から退職金が直接支払われます。

2 制度のメリット

  • 国から掛金の一部助成があります。
  • 掛金は全額非課税で手数料も不要です。
  • 掛金月額の選択が可能でです。
  • パートタイマーや家族従業員の方も加入できます。
  • 外部積立型で管理が簡単です。
  • 下記1から3の場合において資産移換が可能です。
  1. 平成26年4月以後に解散した存続厚生年金基金から中退共制度への資産移換
  2. 平成28年4月以後に特定退職金共済事業を廃止した団体から中退共制度への資産移換
  3. 平成30年5月1日以後に中退共実施事業所と企業年金(Dbまたは企業型Dc)実施事業所が合併等を行い、その後も引き続き中小企業者である場合の、中退共制度と企業年金制度との間での資産移換

3 詳細

 制度の詳細等については、中小企業退職金共済事業本部ホームページから確認願います。