本文
飯塚発のサステナブル医療ウェアブランド「sukui」、国際3冠を達成!
~グッドデザイン賞2025、iF DESIGN AWARD 2026、Green Product Award 2026を受賞~
株式会社ワーキングハセガワ(代表取締役 長谷川伸一様)が開発したサステナブル医療ウェアブランド「sukui(スクイ)」が、日本およびドイツの3つのデザイン賞を受賞し、国際3冠を達成しましたのでお知らせします。
| 受賞年 | 賞の名称 | 国 |
|---|---|---|
| 2025年 | グッドデザイン賞 2025 | 日本 |
| 2026年 | iF DESIGN AWARD 2026 | ドイツ |
| 2026年 | Green Product Award 2026 |
ドイツ |


「sukui」は、栽培の段階で二酸化炭素(CO2)を吸収するヘンプ素材を用いた医療ユニフォームです。製品ラベルの二次元コードからアクセスできるデジタル製品パスポート(DPP)に、生産過程でのCO2排出量やヘンプによる吸収量などのデータを記録し、ブロックチェーン技術により改ざんされにくい形で可視化している点が特徴です。使用後のユニフォームを回収し、アップサイクルや堆肥化までを見据えた循環型の設計が、国内外で高い評価を受けました。
グッドデザイン賞受賞時に長谷川社長が「国内で評価をいただけたことを励みに、今後は海外のアワードにも挑戦し、グローバルに認められるブランドを目指したい」と語られた展望が、iF DESIGN AWARD 2026、Green Product Award 2026という2つのドイツの国際賞受賞という形で実現しました。
本取組は、福岡県および飯塚市の補助金を活用して進められた事業であり、市のブロックチェーン施策の成果・成功事例の一つとして位置付けられています。「sukui」が国際的な評価を得たことは、本市が進める産学官連携による新産業創出の取組が、実際に世界に通用する製品を生み出し得ることを示す成果です。
また、「sukui」のDPPに用いられているブロックチェーン技術は、飯塚市内の株式会社chaintope(代表取締役 正田英樹様)が提供しており、企業同士の連携によって生み出された成果でもあります。
本市としても、「sukui」をはじめとするブロックチェーンやデジタル技術を活用した取組が、医療や環境、地域産業の分野でさらに広がっていくことを期待するとともに、産学官連携を一層推進してまいります。






