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更新日:2023年3月29日
飯塚市では、老朽化する横断歩道橋が増加する中で、事後保全型(損傷がおおきくなってから対策を行う)の維持管理を続けた場合、橋梁の修繕・架け替えに要する費用が増大することが懸念されます。そのため、事後保全型から損傷が大きくなる前に予防的保全的な対策を行う、予防保全型への転換を図り橋梁の寿命を延ばす必要があります。
そこで本市では、地域の道路網の安全性・信頼性を確保するために「飯塚市横断歩道橋長寿命化修繕計画」を策定しましたので公表します。
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