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更新日:2023年8月10日
後期高齢者医療制度の保険料の納付について教えてください。
納付方法
保険料は個人ごとに計算されます。後期高齢者医療制度の保険料は、原則として特別徴収(年金からの天引き)によって納付します。ただし、特別徴収対象年金の年額が18万円未満の方や
介護保険料との合計額が年金受給額の2分の1を超える方などは、普通徴収(納付書または口座振替)によって納付します。
普通徴収の保険料は、7月から翌年3月まで、9回の納期に分けて納めていただきます。
毎年、後期高齢者医療保険料は7月に決まり、7月中旬に通知書で金額や計算の内訳をお知らせします。
【納付方法の変更】
納付方法が特別徴収の方は、申請により口座振替で納めることができます。
申請方法等は医療保険課又は支所市民窓口課にお問い合わせください。
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