更新日：2024年5月24日

アイスホッケーの全国大会で飯塚市のジュニア選手が奮闘

飯塚アイスパレスを拠点に活動するアイスホッケークラブの飯塚シャークスジュニア。本クラブに所属する3選手が九州沖縄選抜チームとして全国大会に出場したことから、5月23日に武井市長・桑原教育長を表敬訪問しました。

今回、市長訪問を行ったのは、現在は市内の中学校、高校に通うジュニア選手です。

3月に行われた戦いでは強豪地域との試合に苦杯を喫することとなりましたが、強い選手との競り合いは大きな収穫もあったということで、それぞれが試合の中で大きく成長する機会を得たようでした。

〇出場大会、出場選手（カッコ内は出場当時の学校での学年）は以下のとおり
「第18回全日本少年アイスホッケー大会」（中学生・男子の部）
・柴田陽選手（幸袋中学校2年）
・飯田真生選手（庄内中学校3年）

「第19回風越カップ全日本少年アイスホッケー大会」（小学生の部）
・柴田鉄汰選手（幸袋小学校6年生）