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更新日:2024年12月2日
お医者さんにかかる時、医療機関などの窓口で国民健康保険資格確認書等を提示すれば、かかった医療費の一部(一部負担金)を負担するだけで治療を受けることができます。残りは国保が負担します。
年齢などによって、自己負担割合が異なります。
区分 |
負担割合 |
---|---|
70歳から74歳 |
2割(現役並み所得者は3割) |
6歳から69歳 |
3割 |
6歳未満 |
2割(6歳に達する日以後の最初の3月31日まで) |
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