ここから本文です。
更新日:2022年4月6日
現在、飯塚市では、10ヶ所の浄水場より、皆様の家庭や学校等をはじめ飯塚市内に水道水を供給しています。その内、5つの有人浄水場と5つの無人浄水場があります。無人浄水場は、有人浄水場より遠隔操作をして水道水を供給しています。飯塚市では、河川表流水、ダム水、地下水(伏流水、浅井戸、深井戸)等、様々な水源を利用して、水道水とするために浄水処理をしています。なお、各浄水場の概要は、「飯塚市の浄水場概要」PDFファイルのとおりです。また、飯塚市の浄水場を代表して、鯰田浄水場の浄水処理過程(フロー)を「水道水ができるまで」PDFファイルで示していますので、ご閲覧ください。
Q1.飯塚市で現在稼働している浄水場の数は?
A1.9か所、主だった浄水場7か所につては、飯塚市の浄水場概要(PDF:318KB)です。
Q2.水道水の元(水源)の水はどこからくるのでしょう?
A2.河川(約47%)、ダム(約21%)、地下水(約32%)
Q3.水道水は、浄水場でどんなふうにきれいにされ、水道水になるのでしょう?
A3.元(水源)の水がどのぐらい汚れているかにもよりますが、代表して、飯塚市の主力浄水場の一つである鯰田浄水場(全体の約24%)の浄水場の(フロー)を載せています。
よくある質問
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください