更新日:2024年4月1日
スマホ決済によるお支払い
納入通知書に表示されているバーコードを、スマホ決済アプリを利用してスマートフォン等のカメラで読み取ることにより、24時間いつでもお支払いできます。
利用できるアプリは、次の3種類です。
また、基本的にポイント還元の対象外となりますが、ポイントの詳細、お支払いに利用できるチャージ方法等については、各アプリ提供会社のホームページ等にてご確認ください。
ご利用可能なアプリ
PayPay(ペイペイ)請求書払い
PayPay請求書払い
PayPayホームページ(外部サイトへリンク)
- PayPayアプリの請求書払い機能を利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、あらかじめチャージされたPayPay残高等からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は30万円です。)
LINE Pay(ラインペイ)請求書支払い
LINE Pay請求書支払い
LINE Payホームページ(外部サイトへリンク)
PayB(ペイビー)
PayB
PayBホームページ(外部サイトへリンク)
- PayBアプリを利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、銀行口座残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は30万円です。)
- 福岡銀行、十八親和銀行の新型ATMでは、通帳、キャッシュカード、現金により、納付書のバーコード読み取りによりお支払いいただけます。(他行の通帳、キャッシュカードではお取り扱いできません。)
注意事項
- スマホ決済でお支払いの場合は、領収書が発行されません。そのため、領収書が必要な場合は、納入通知書の裏面に記載の取扱金融機関またはコンビニエンスストア等でお支払いください。
- 現在、口座振替をご利用の方は、口座振替を解除した後でなければご利用できません。スマホ決済をご希望の方は、上下水道お客様センターまでご連絡ください。
- コンビニエンスストア等の店頭では、原則として上記「スマホアプリ」を利用したお支払いはできません。
- コンビニエンスストアは、請求書発行者に代わり請求金額を「代理受領」しています。
- 次のものは、スマホ決済でお支払いができません。
- 納付書記載の納入期限が過ぎたもの
- バーコード表示のないもの、金額が訂正されたもの、汚れや破損により読み取り不可のもの
- 金額が各スマホアプリの限度額を超えるもの