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更新日:2024年9月25日
令和6年度の子育て施政方針として「未来を担う子どもを育む子育て・教育のまち」を掲げ、子育て支援を推進するための3つのアプローチを行います。
【独自事業】第2子以降の保育料完全無償化
【独自事業】未来の地域人材応援事業
【独自事業】養育費保証促進事業
など
【独自事業】陣痛タクシー事業
【独自事業】産前・産後生活支援事業
など
こども未来部の設置
こども計画の策定
各アプローチの詳しい事業内容につきましては下記ファイルをご覧ください。
R6年度子育て支援を推進するための3つのアプローチ(PDF:1,818KB)
飯塚市こども計画に基づき、こども関連予算の概要書を作成しましたのでお知らせします。
こども関連支出の概要書を作成しましたのでお知らせします。
飯塚市では令和2年度から令和6年度までを計画期間とする「第2期飯塚市子ども・子育て支援事業計画」と令和5年度から令和6年度を計画期間とする「第1期飯塚市子どもの貧困対策推進計画」を策定しました。
これらの計画を「飯塚市こども計画」と総称し、すべての子どもの最善の利益を実現するための各施策を確実に実行していきます。
飯塚市子ども・子育て会議条例に基づき、飯塚市子ども・子育て会議が設置されています。
会議においては、飯塚市こども計画の内容や進捗状況について意見を述べたり、子育て支援に関する調査や審議を行っています。
会議の詳細につきましては下記リンクをご覧ください。
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